2輌のDampflok “Nicki & Frank S.” (LGB 20261とLGB24266)

 我が家には、Nicki & Frank S.が2輌あります。型番はLGB 20261とLGB24266です。20261の方が古く、アナログ仕様のものに、自分でデコーダーとサウンドを組み込んだものです。

 24266はMTS仕様でサウンドも組み込まれていました。なぜか、24266の方は、R1のポイントの曲線方向をうまく曲がれず脱線してしまうことがあります。ですので、24266はR1のポイントを避けて走らせるようにしています。

 下の写真でわかるように、20261は金色のパーツが使われていて、豪華な印象があります。24266は20261の金色部分が黒のメタリックになっています。また、前部と後部のポールは赤色になっています。

 どちらもお気に入りの機関車です。

LGB20261です。

LGB24266です。

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