ポイント16050、16150の通電の改善

以前から、ポイント16050と16150で、可動部分のレールへの通電不良が気になっていました。

原因は可動部分へ通電する端子の接触不良です。分解するとわかるのですが、仕組みはよくできています。でも、長年使っていると金属板とレールの接触不良が起こります。

テスターで確認すると、まったく通電していませんでした。

LGBの機関車は集電シューと車輪から集電していますので、多少レールが汚れていたり、ポイントの通電不良があっても走っていきます。ただ、Stainzのような2軸の機関車は、トラブルが起こりやすいです。

下の写真のマイナスネジの部分が可動部分へ電気を流す金属板の部分です。ゴミが溜まっているのがわかります。これが通電不良の原因です。

今回は、掃除をするだけでなく、電線で、配線することにしました。下の写真のとおりです。ネジが線路の固定部分にありましたので、可動部分に配線しました。なお、可動部分のネジを締めすぎるとポイントの動きが悪くなります。あと、製造年によると思いますが、固定部分のネジが無いポイントがひとつありましたので、それは、金属部分に半田付けをしました。

夜間運行で、問題なく、ポイントを通過できることを確認しました。

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