LGB 28005 Rügen Bäder Railroad Road Number Mh 52 Steam Locomotive

4軸の迫力ある機関車です。オークションで入手しました。最初、動いたのですが、すぐにモーターが動かなくなってしまいました。動作未確認でしたので、ハズレを引いたかと心配になってきました。MTSデコーダー内蔵の機関車で、サウンドは正常でしたので分解することにしました。

配線をチェックしても断線は無く、モーターが見えるところまで分解しました。テスターで通電を確かめると、モーターから出ている電極とデコーダーへ通電するための金属棒の接触不良でした。電極と金属棒がしっかり触れるようにしたところ、無事にモーターが動きましたので、組み立て直しました。

分解と組み立ての様子を写真に撮っておけば良かったのですが、忘れていました・・・。分解の手順はどこにも無かったので、パーツリストを見ながら手探りで分解していきました。正直大変でしたし、無事に分解・組み立てができるかドキドキしながらなんとか修理を終えることができました。快調に走ってくれます。

LGB 28005 Rügen Bäder Railroad Road Number Mh 52 Steam Locomotive
LGB 28005 Rügen Bäder Railroad Road Number Mh 52 Steam Locomotive

ライトに金色のリングを取り付けることができます。(上の写真では取り付け済み。)このタイプのライトは、透明のカバーが脱落したり、金色のリングがゆるいと脱落してしまうことがよくあります。透明のカバーは走行中に脱落すると見つけるのはかなり困難なので、脱落対策をしました。

薄い両面テープを細長く切って、透明カバーとライトの本体部分に巻き付けます。

この状態で、写真左下の金色のリングを取り付けます。

これで、脱落することはまずありません。

LGB 28005 Rügen Bäder Railroad Road Number Mh 52 Steam Locomotive

ちなみにこの機関車のマニュアルをみると、次のように書いてあります。走らせてみると、R1のカーブやポイントを問題なく通過していきます。クリアランスは確保してあるので、問題ありませんでした。

この機関車はホイールベースが非常に長いですが、最小のLGB「R1」カーブも通過できます。この機関車を問題なくご使用いただくために、以下の点にご注意ください。
•動作の信頼性を高め、プロトタイプ運転を可能にするために、可能な限り、より大きな「R2」、「R3」、「R5」カーブを使用してください。
•機関車がカーブを通過する際、運転士の運転台はかなり外側に振れます。そのため、このモデルを動作させる前に、レイアウトのクリアランスゲージを確認してください。
•橋梁、駅のプラットホーム、トンネルなどの前には、機関車がこれらの障害物を通過する前に直線軌道をまっすぐにすることができるように、必ず直線区間を設けてください。

コメント

  1. ちくりん より:

    https://www.onlytrains.com/MAN.html

    https://www.trainli.com/page/lgb-user-guide-manual

    最初期のころから参考にさせてもらってます。上の2つのサイト、DIYに役に立つと思います。既知でしたらすみません。

    • stationmaster より:

      ちくりんさん。サイトのご紹介ありがとうございます。
      私も、これらのサイトに掲載されているサービスマニュアルを見て、分解の手順を考えて作業をするのですが、結構、苦労することがあります。(というか、壊したり傷つけてしまったらどうしようと冷や汗をかきながら作業することも多々あります。)
      私が分解の時に、難しさを感じるのは次の点です。
      ・どのネジを外せばシャーシーからボディーを外せるのか。(外さなくてい良いネジもあります。)
      ・ボディーにつながっているロッドを外さなくては分解できない場合。
      ・ネジ以外にプラスチックのフックでボディーがシャーシーに固定されている場合。(例 Spreeewald)
      ・ボディーの周辺にある針金のパーツや、パイプ等のプラスチックのパーツを外さなくては分解できない場合。
      ・配線を断線しないようにしなくてはいけないこと。(組み立てる時に配線を挟んで切ってしまったことがあります。)
      ・ボディーやパーツを外す際、また、組み立てる場合に、少し力を加えないといけない場合。(プラスチックが割れてしまわないか心配になります。)

      「最初期のころから」と書いていただいていますので、ちくりんさんも長年、Gゲージを楽しんでおられるようですね。今後もよろしくお願いいたします。

  2. ちくりん より:

    おはようございます。やはり既知でしたか。
    私も分解組立には毎度手こずっております。サイトの絵を見ながらでも、パーツ外す度に画像撮って、組み立ては画像通り逆順でという感じです。
    外すのに苦労したけど組むときは簡単だったり、その逆だったりといろいろありますね。
    こちらからお知らせできるような情報もなく、ROMってばかりで恐縮ですが、こちらこそよろしくお願いします。