Rocrail. Automatic mode. Destination Blockを指定して走行させる。(Running to Destination)

先日、Rocrailの自動運転(Automatic mode)の概要について書きました。

Auto matic modeの一つである、「Destination Blockを指定して走行させる」(Running to Destination)を紹介します。

レイアウト図の上の方にピンク色のブロックが2つあります。上がブロック(bk8)でディーゼル機関車が停車しています。下がブロック(bk7)で蒸気機関車が停車しています。

例として、ディーゼル機関車を左端のbk15へ移動させたい(青線)。そして、蒸気機関車を中央のbk4へ移動させたい(赤線)。とします。

この操作を、一つずつしてもできますが、Automatic modeですと、2つの移動の指示を続けて出すと、ぶつからないように出発をずらして、2つの列車を並行して走らせてくれます。

「並行」というのがポイントです。まず、ディーゼル機関車をbk15に向かわせる指示をした直後に、蒸気機関車をbk4に向かわせる指示をします。

するとRocrailが先行して出発したディーゼル機関車の経路が空くまで、蒸気機関車を赤信号で待機させ、経路が開くと自動的に蒸気機関車の信号を青にして、出発させます。すると、ディーゼル機関車と蒸気機関車は並行してレイアウト上で走行します。

並行せずに走らせると、走行風景は単調になります。2つの機関車が並行して(同時に)動いていると走行風景はとても楽しいものになります。

実際に2つの機関車を走行させたRocrailの画面を動画にしてみました。ご覧ください。

なお、列車が止まっているブロックを右クリックしてコンテキストメニューから「Set Destination」を選び、表示されたウインドウで、行先のブロックを選ぶ。その後、当該の列車のブロックをダブルクリックするという方法もあります。

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