レイアウトのデザインには、Microsoft Visio(2002)と、Stan氏のWebページの「Software」のコーナーにあるLGBの線路のステンシルを使っています。他にも、WinRailといったソフトウェアもありますが、自分は昔からVisioを使っており、たまたま、LGBのステンシルがあったので、Visioを使っています。
Visioはドロー系のソフトウェアで、直線や円といった単純な図形から、あらかじめ用意された図形(ステンシル)を組み合わせて、図面をつくりあげていくソフトウェアです。使い方はWordやExcelのオートシェイプと同じで、もっと高機能なものをイメージしてもらばいいと思います。
Visioには、標準で様々なステンシルがついています。しかし、線路はありません。そこで、Stan氏のWebページにあるLGBの線路のステンシルを追加すると、次のような画面になります。
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