7月に、Massoth社製のデコーダーを、機関車に組み込んだ件を書きました。実は、その時、一緒にディーゼル機関車用のサウンド付きデコーダーも届いていました。
今日は、これをディーゼル機関車に組み込もうと思ったのですが、ハンダがどこに行ったのか見当たらず、断念しました。残念!
というわけで、今日は、走行に専念することとなりました。ただ、最近、雨が多かったせいか、通電不良が発生した箇所が出てきたので、その場所のレールを一度外し、掃除して戻してやりました。
長年運行していると、トラブルの解決方法がわかってくるものです。
先日、写真の客車を増やしたくて、オークションで落札しました。実は、すでに同じ型番で2つ持っているのですが、製造時期が異なるのか、屋根が「つるつる」と「ざらざら」とであったり、ベージュの色が白っぽいのと濃い色のとになっています。こんど届くのは写真でみると「つるつる」タイプだと思います。まあ、違いがあるのも風情があっていいのですが、そろえたいという気持ちもあったりします。
そういえば、少しずつ車両を増やしてきましたが、どれだけになったのでしょうか? いちど数えてみようかな!
コメント
製造時期による色違い、
私も最初は気になっていたのですが、最近では各車の個性と割り切るようにしています。
部品まで違ったりしますが・・・
P.S.うちでは、やっとPC運転に必要な物資が揃ってきたところです。
これを機会に運行システムをMTSからDiMAXにしました。
運行ソフトを何にするか、お試し版をダウンロードして、頭を抱えながら選んでいます。
Akadaさん
>これを機会に運行システムをMTSからDiMAXにしました。
うらやましい! 我が家も行く末はDiMAXと思っていますが、LGB関係をいろいろ確保してあるので、ぼちぼちと思っています。
次の記事に書きますが、今日も、Massothのデコーダーをディーゼル機関車に取り付けました。
ソフトはわたしなら迷わず「STELLWERK easy」ですが、各ソフト個性的なのでしょうか?
>製造時期による色違い、・・・
以前は、揃っていないと気が済まなかったのですが、最近、あまりこだわらなくなっています。