4軸の迫力ある機関車です。オークションで入手しました。最初、動いたのですが、すぐにモーターが動かなくなってしまいました。動作未確認でしたので、ハズレを引いたかと心配になってきました。MTSデコーダー内蔵の機関車で、サウンドは正常でしたので分解することにしました。
配線をチェックしても断線は無く、モーターが見えるところまで分解しました。テスターで通電を確かめると、モーターから出ている電極とデコーダーへ通電するための金属棒の接触不良でした。電極と金属棒がしっかり触れるようにしたところ、無事にモーターが動きましたので、組み立て直しました。
分解と組み立ての様子を写真に撮っておけば良かったのですが、忘れていました・・・。分解の手順はどこにも無かったので、パーツリストを見ながら手探りで分解していきました。正直大変でしたし、無事に分解・組み立てができるかドキドキしながらなんとか修理を終えることができました。快調に走ってくれます。


ライトに金色のリングを取り付けることができます。(上の写真では取り付け済み。)このタイプのライトは、透明のカバーが脱落したり、金色のリングがゆるいと脱落してしまうことがよくあります。透明のカバーは走行中に脱落すると見つけるのはかなり困難なので、脱落対策をしました。
薄い両面テープを細長く切って、透明カバーとライトの本体部分に巻き付けます。

この状態で、写真左下の金色のリングを取り付けます。

これで、脱落することはまずありません。

ちなみにこの機関車のマニュアルをみると、次のように書いてあります。走らせてみると、R1のカーブやポイントを問題なく通過していきます。クリアランスは確保してあるので、問題ありませんでした。
この機関車はホイールベースが非常に長いですが、最小のLGB「R1」カーブも通過できます。この機関車を問題なくご使用いただくために、以下の点にご注意ください。
•動作の信頼性を高め、プロトタイプ運転を可能にするために、可能な限り、より大きな「R2」、「R3」、「R5」カーブを使用してください。
•機関車がカーブを通過する際、運転士の運転台はかなり外側に振れます。そのため、このモデルを動作させる前に、レイアウトのクリアランスゲージを確認してください。
•橋梁、駅のプラットホーム、トンネルなどの前には、機関車がこれらの障害物を通過する前に直線軌道をまっすぐにすることができるように、必ず直線区間を設けてください。

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